意匠権の侵害 意匠をめぐるトラブル発生!対処の仕方は?
意匠権侵害の警告書(通知書・内容証明)が来た!

本当に侵害しているの?
警告を受けたら、まずは弁護士や弁理士に連絡し、警告書と対象商品を持参して相談してください!意匠権侵害と書面に書かれている内容すべてを鵜呑みにせず、対象商品が本当に意匠権を侵害しているか否か検討が必要です。
意匠権の侵害は全体的な印象だけでは判断されません。たとえパッと見が似ていたとしても、意匠権の対象となっている部分が違っている可能性も十分考えられます。
あいぎ法律事務所の知財ワンストップサービス
あいぎ法律事務所では、弁護士のすぐ隣で仕事をしている、あいぎ特許事務所の意匠専門弁理士が一緒になって問題解決に当たります。
幅広い法律業務を扱っている弁護士だけで意匠権侵害の検討をするよりも、意匠を専門とする弁理士が加わることで、より的確な判断が可能となります。